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【神奈川】

住民運動会で親睦深める 川崎区・渡田地区で800人

親子の「二人三脚」で疾走する河野さん親子(左)ら=川崎区で

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 川崎市川崎区の渡田地区の住民らによる運動会が一日、市立田島小学校(渡田一)で開かれた。地域住民の親睦を深めることなどを目的に始まり、今年で二十六回目。

 幼い子どもから八十代までの住民約八百人が集まった。渡田東町、渡田向町、渡田一丁目、同二丁目、同三・四丁目の五チームに分かれ対戦。大きな声援が送られる中、パン食い競走や綱引き、対抗リレーなどで得点を競い、スポーツの秋を堪能した。

 足をひもで縛る代わりに、腰にフラフープを掛ける親子の「二人三脚」に参加した渡田一丁目の河野崇さん(44)は「息子に合わせて走ったので、少しスピードを落とした」と感想を語った。息子の右京くん(9つ)は「お父さんは速かった。一緒に走れて気持ちが良かった」と息を弾ませ、共に笑顔を見せた。

 昼休みには、消防団による消火訓練と防火体験なども行われ、地域の連帯感を高めた。松井善三郎・大会実行委員長(79)は「これからも続けて地域の輪を広げていきたい」と話した。

 

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