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【神奈川】

川崎市長選 かじ取りどうする 立候補予定者が公開討論会

討論会に臨む(左から)福田紀彦さん、吉沢章子さん、市古博一さん=川崎市幸区で

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 川崎市長選(8日告示、22日投開票)を前に、立候補を予定している3人の討論会が3日夜、同市幸区のミューザ川崎であった。それぞれが最も重視する政策を述べたほか、他の立候補予定者への質問を通じて意見を戦わせる場面もあった。 (大平樹)

 三人は、出馬表明順にいずれも無所属で、現職の福田紀彦さん(45)、新人で市議の吉沢章子さん(53)、新人で市民団体事務局長の市古(いちこ)博一さん(69)=共産推薦。

 最も重視する政策について、福田さんは「子育て支援」を挙げ、医療や介護などを一体で提供する「地域包括ケアシステム」の整備を進める考えを示した。

 吉沢さんは、子育てや災害対策、医療と介護の連携強化にも意欲を示し「そのために財政基盤を確立する」と話した。

 市古さんは「憲法を守り抜く市政でありたい。市民一人一人が幸福を追求する行政をつくりたい」と語り、子育てや高齢者福祉の充実を掲げた。

 また、吉沢さんが福田さんに「実績と自分の評価」を尋ねたのに対し、福田さんは「中学校給食や待機児童解消、それぞれに力を入れて成果を出せた」などと話した。

 討論会は川崎青年会議所が開いた。その模様は、同会議所のホームページから動画で見ることができる。

 

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