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【神奈川】

商店街が美術館 店頭に絵画ずらり 新百合ケ丘マプレであすから野外展

星拓実さんと、作品の「蛙パーティ」(星さん提供)

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 川崎市麻生区上麻生の商店街「新百合ケ丘マプレ専門店街」で7、8の両日、絵画教室「アトリエ一番坂」(同区岡上)が野外絵画展を開く。作品は、通りに面した店の前などに飾られる。教室を開く舘岡豊照さん(73)は「美術館になった商店街に来てほしい」と話している。 (山本哲正)

 出品するのは、教室で豊照さんと悦子さん(69)夫妻に指導を受ける小学生から三十代までの約七十人。今年の「第六十七回学展」(日本学生油絵会主催)に入選、入賞した作品など約七十点が展示される。

 同区片平、星拓実さん(21)の「蛙パーティ」は、六匹のカエルが輪になって向かい合い、その体に星さんが自分で考えた模様が描かれている。その独創的な模様、色づかいが特徴だ。星さんは、学展で二年連続の一般部優秀賞を受賞している。

 豊照さんは「子どもたちは、かわいがっている犬や、お気に入りの花屋さんなどを題材にしており、明るい作品がそろった」と話し、来場を呼び掛けている。

 マプレ専門店街は、小田急線新百合ケ丘駅南口から徒歩三分。絵画展は七、八日の午前十時〜午後五時。雨天中止。二日間とも雨天の場合は九日に延期。

 問い合わせはアトリエ一番坂=電044(987)0384=へ。

 

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