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【神奈川】

440種のバラ楽しんで 生田緑地ばら苑 きょうから一般開放

生田緑地ばら苑で剪定をする大川弘苑長=多摩区で

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 川崎市多摩区の「生田緑地ばら苑(えん)」で十二日から、秋の一般開放が始まる。ロブ・ロイなど約四百四十種、約四千株のバラが少しずつ花開いている。十一月五日まで。

 大川弘苑長によると、今年は夏場に涼しかったため、やや遅れて、二十日すぎごろが開花のピークになりそうだという。

 期間中の土、日曜日にバラの育て方講習会やコンサートなどがある。イベントの時間はばら苑のホームページで、咲き具合などは「生田緑地ばら苑公式ブログ」で紹介している。

 ばら苑は、旧小田急向ケ丘遊園に整備され「東洋一のばら苑」と称賛された。向ケ丘遊園は二〇〇二年に閉園したが、存続を求める市民の声を受けて市が管理を引き継いだ。

 入場は無料。管理費などに充てる寄付を来場者にお願いしており、市民ボランティアが剪定(せんてい)や害虫駆除などをしている。

 ばら苑は多摩区長尾にあり、小田急線の向ケ丘遊園駅からバスや徒歩で。駐車場(約百台)は一回五百円。満車時に空車待ちはできない。

 問い合わせは、生田緑地ばら苑=電044(978)5270=へ。 (山本哲正)

 

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