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【神奈川】

「相互理解しみんな活躍」 バリアフリーマップ 「共生社会」のイベント来場者向けに公開

 障害の有無にかかわらず互いを理解し合い、誰もが活躍できる「共生社会」の理念を伝える催し「みんなあつまれ二〇一七」が二十一、二十二日に開かれるのを前に、県は車いすでも不自由なく会場に到着できるようにとバリアフリーマップを公開した。県や実行委員会のホームページからアクセスできる。(志村彰太)

 マップはJR桜木町、関内、みなとみらい線みなとみらい、馬車道、日本大通りの各駅から、会場の横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区)までのルートが対象。画面の地図上に、狭くて通りにくい道や段差といった注意すべき場所や、多目的トイレ、エレベーターの位置を写真付きで示している。県内の大学生や高校生、専門学校生らが実際にルートを歩いて作成した。

 また、二十二日の音楽イベントでは聴覚障害者も楽しめるよう、音楽を振動に変換して体に伝える装置を六つの客席に設置する。利用は無料。

 催しは、昨年七月の県立知的障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市緑区)での殺傷事件を受けて企画。音楽ライブや障害者スポーツ体験、作業所の商品販売などがある。

「みんなあつまれ2017」を前に県が公開したバリアフリーマップ

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