東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

選挙区を間違え投票 4区有権者が2区期日前に

 横浜市栄区(4区)の有権者が十六日、港南区(2区)の期日前投票所で衆院選の小選挙区の投票をするミスがあった。両区の期日前投票所はJR港南台駅近くの同じビルの同じ階にある。港南区の担当者は「間違いやすい場所にある上、確認が不十分だった。再発防止を徹底したい」と話した。投票は有効とされるほか、4区でも投票し直せるという。

 港南区によると、有権者が投票所を訪れた際、投票券のバーコードを読み取るパソコンが不具合を起こして作動しなかった。このため職員は住所を確認しないまま投票用紙を渡し、有権者も間違いに気付かず投票。パソコンが復旧した後、ミスが分かった。

 また、市選挙管理委員会は同日、都筑区の百三十七世帯と保土ケ谷区の二十八世帯に、違う選挙区の選挙公報を配布したと発表した。都筑区では、今回8区に区割り変更された地域に7区の公報を配布。保土ケ谷区では、委託を受けた市シルバー人材センターの配布担当者が区境を勘違いしていた。 (梅野光春)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報