東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

川崎市長選 福田さん再選「初心忘れずに働く」

支持者から花束を受け取る福田紀彦さん=川崎市中原区で

写真

 二十二日投開票された川崎市長選は、無所属現職の福田紀彦さん(45)が、いずれも無所属新人で元市議吉沢章子さん(53)と市民団体役員市古博一さん(69)=共産推薦=を破り、再選を果たした。福田さんは現市政の継続を訴え、幅広い支持を集めた。

 「初心を忘れず、市民のために働いていきたい」。当選確実の知らせを受け、午後八時過ぎ、中原区の事務所で福田さんは、支持者らを前に声を弾ませた。

 選挙戦では子育て施策に取り組んだことをアピール。公約には特別養護老人ホームの入居待ち調査を行って施設整備を図ることなどを掲げた。

 福田さんは衆院議員秘書を経て県議となり、二期目途中の二〇〇九年に市長選に立候補して敗れたが一三年の前回市長選で初当選。

 今回は一期目で培った知名度を生かし、一日一、二区に絞って活動するなどきめ細かな戦いをした。

 吉沢さんは「予算の使い方がアンバランス」と現職を批判。市古さんは小児医療費助成の所得制限撤廃などを訴えた。だが二人とも出馬表明の遅れなどが響き、浸透しきれなかった。

当214,000 福田紀彦 無 現<2>

  75,000 吉沢章子 無 新 

  59,500 市古博一 無 新 

  開票−

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報