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【神奈川】

市立中学校新聞コンクール 最優秀賞に橘中「サボテン」と宮内中「カルミア」

市立中学校新聞コンクールで東京新聞賞を受賞した生徒の皆さん

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 「第五十回川崎市中学校連合文化祭 学校新聞部会 新聞係の集い」が二十五日、川崎市高津区溝口の市総合教育センターであり、「第四十三回市立中学校新聞コンクール」で優秀な学級・学校新聞を製作した生徒への表彰が行われた。学級新聞は橘中(高津区)三年九組の「サボテン」、学校新聞は宮内中(中原区)の「カルミア」が最優秀賞を受賞した。 (上田融)

 本年度新設された東京新聞賞には橘中三年八組の「Story」、野川中(宮前区)二年五組の「赤血球」、西高津中(高津区)一年三組の「1−Sun」、今井中(中原区)の「どんぐり」が選ばれた。

 同市の中学校による学校新聞部会は、質の高い新聞作りを通じて学級学校活動の活性化、リーダーシップをとれる生徒の育成を目指している。コンクールには四十七校から学級新聞二百点、学校新聞十点、特別支援級二点の計二百十二点の応募があった。

 この日の集いには五十二校の約百五十人が出席。市総合教育センターの中野正明指導主事が審査講評を行い、学級新聞のサボテンについて「見出しが力強く読みたい気持ちにさせる」、学校新聞カルミアには「継続的に発行しておりすばらしい」などと評価した。

 高田照二東京新聞編集委員の新聞作製についての講演もあり、高田氏は「見出しは一本八文字から十一文字程度に短くした方がいい」などとアドバイスしていた。

 カルミアを製作した宮内中三年の進藤涼葉(すずは)さん(15)は取材に「今まで経験したことがない賞をいただいた。がんばったかいがありました」と笑顔で喜びを語った。

 

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