東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

横浜港でテロ想定 10機関250人が訓練

写真

 洋上からテロリストが国内に入り込むのに備える訓練が二十五日、横浜市中区の大さん橋ふ頭で行われた。横浜海上保安部や県警、市消防局など関係十機関の二百五十人が参加した。

 二〇〇四年に始まり、二十五回目。横浜港に停泊中の旅客船からテロリスト四人が上陸するとの想定で、乗客の身元確認や避難誘導、消火や爆発物処理といった動きを確認。最後は、仲間のボートで逃げようとする犯人役を同保安部の巡視艇とゴムボートが追跡し、特別警備隊員が制圧した。

 訓練終了後、小島良二・同保安部長は「二〇二〇年東京五輪・パラリンピックを控えて人と物の往来が増える中、水際でのテロ防止に一丸となる」と述べた。 (加藤豊大)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報