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【神奈川】

ベイ19年ぶり日本シリーズ 「地元で調子上げ Vを」

第3戦を前に、長い列をつくるファンら=横浜スタジアムで

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 横浜で十九年ぶりの日本シリーズ−。ソフトバンクホークスとの第三戦が行われた三十一日、横浜スタジアム(横浜市中区)には横浜DeNAベイスターズのファンらが大勢詰め掛けた。チームカラーのブルーのタオルを手に、「地元で調子を上げ、逆転優勝を」と願った。

 ハマの大魔神こと佐々木主浩投手らを擁し、西武を破って日本一になったのは一九九八年。「その時はテレビ観戦。今回は球場で見られる」と、相模原市中央区の甲斐敏郎さん(59)はうれしそう。「チーム力は九八年の方が上。でも今回はクライマックスシリーズで下克上した勢いがある」と期待する。

 少年野球のチームで三塁手を務める横浜市南区の小学三年増田蓮君(9つ)は、二年前からベイスターズファン。「サインをくれた山崎康晃投手が好き」と、サイン入りの帽子をかぶって観戦した。

 一方のソフトバンクファン。静岡市葵区の会社員平松成治さん(28)は「初めて来たが、街の中にあってきれいな球場。雰囲気がいい」と評価。東京都練馬区の会社員山口綾さん(45)は「相手が広島なら遠くて見に行けなかった。第五戦の券もある。また来たい」と話した。

 同スタジアムは二〇二〇年東京五輪で野球・ソフトボールの主会場になる。所轄の加賀町署はそれを見据え、機動隊員ら二百三十人を投入して警備に当たった。 (梅野光春)

 

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