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【神奈川】

同時におにぎり握る最多人数 川崎らしいギネス記録に挑戦 

「2023人以上を目指したい」と参加を呼び掛ける川崎JCの理事ら=市役所で

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 「三角おむすび」発祥の地とされる川崎らしいギネス世界記録を打ち立てようと、川崎青年会議所(JC)が五日、川崎市スポーツ・文化総合センター(川崎区富士見一)で「同時におにぎりを握る最多人数」に挑戦することになり、参加を呼び掛けている。 (小形佳奈)

 川崎JCによると、東海道川崎宿では江戸時代、三角形に握ったおにぎりを丸いお盆に並べて徳川家の「葵(あおい)の御紋」に見立て、紀州徳川家の一行をもてなしたのが、三角おむすびの始まりとされる。市民に川崎の歴史を知ってもらい、ギネスの発信力を生かし、川崎の街を市外にもアピールしようと企画した。

 現在の世界記録は昨年、三重県桑名市で達成された千六百二十一人。十月末現在で千三百人以上が参加を申し込んでおり、栃沢幸孝副理事長(40)は「当日は、かわさき市民まつりで多くの来場者が見込まれるので、記録更新はほぼ確実」と話す。

 一方で、目標はより高く、川崎宿成立四百周年となる二〇二三年にちなみ、二千二十三人以上での記録更新を目指して二千三百人分の材料を用意するという。参加無料。五日午前十一時から現地で受け付けし、整理券を配布する。イベントは午後四時半から。対象は小学生以上。問い合わせは川崎JC=電044(211)3612=へ。

 

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