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【神奈川】

環境と被災地考える あす、多摩川でフェス 

「二ケ領ガッパと秘密のトンネル」の一場面(おひさまフェス×星空上映会inかわさき実行委員会提供)

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 再生可能エネルギーを電源に使う音楽と映画のイベント「おひさまフェス×星空上映会inかわさき2017」が四日、川崎市多摩区宿河原にある「二ケ領せせらぎ館」近くの多摩川河川敷で開かれる。環境に優しいエネルギーについて考え、東日本大震災などの被災地に心を寄せるのが目的。 (山本哲正)

 環境やまちづくり、被災者支援などに取り組んできた市民ら約三十人が実行委員会をつくって開く。

 イベントの音響や映写に使う電力は、エネルギー問題を考える市民でつくるNPO法人が太陽光発電所(高津区)から電気自動車に蓄電して会場に運ぶ。

 音楽の部は午後一時から、和太鼓グループやフォークバンド、ダンスチームなどが出演。映画は午後五時から、実行委などが原発事故をモチーフに自主制作したアニメ「二ケ領ガッパと秘密のトンネル」、米アカデミー短編アニメ賞受賞作品「木を植えた男」、「エリック・カール作品集(『はらぺこあおむし』ほか)」の三作品を上映する。参加無料。

 会場はJR南武線・小田急線の登戸駅から徒歩約十分。被災者支援団体などが自らの活動を紹介するテントが並ぶ。ソーセージやポップコーン、コーヒー、アルコール飲料などの販売もある。雨天中止。問い合わせは、実行委員会=電090(7948)6189=へ。

 

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