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【神奈川】

横浜・旧米軍深谷通信所跡地 19日、中央広場でこども動物園など

空と平たんな草地が広がる旧深谷通信所跡地(横浜市泉区提供)

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 二〇一四年六月に米軍から返還された「旧深谷通信所」(横浜市泉区和泉町)の跡地中央広場で十九日、ピクニックを楽しむ「はらっぱで空の広さを体感しよう!!」が開かれる。直径一キロメートルの円形で、平らな跡地の周りには、視界を遮る大きな建物がない。区担当者は「三百六十度開けた空を寝転んで見上げて」と参加を呼びかけている。 (梅野光春)

 通信所は太平洋戦争中の一九四四年三月、旧日本海軍の施設として開設した。広さは約七十七ヘクタール。戦後、米軍に接収され、一部は返還前から野球場などとして地元で利用していた。今は国有地だが、中央部のフェンスで囲まれた区域は立ち入りが禁止されている。

 催しは昨年十月に続き二回目。レジャーシートを敷いてくつろぐスペースや、ポニーやウサギと遊べるこども動物園、起震車を使った地震体験コーナーなどを用意する。入場無料。持ち込み自由で、飲食物は販売しない。

 問い合わせは泉区区政推進課=電045(800)2331=へ。荒天時の開催の有無は当日午前八時以降に市コールセンター=電045(664)2525=へ。

 

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