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【神奈川】

川崎競馬場に所属した名牝馬 ロジータ、天国へ

引退レースとなった第39回川崎記念を制したロジータ号(県川崎競馬組合提供)

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 県川崎競馬組合は7日、川崎競馬場(川崎市川崎区)に所属し、東京ダービーなどを制した元競走馬ロジータ(牝)が昨年12月、余生を送っていた北海道新冠町で死んだと発表した。30歳だった。組合によると、同町の牧場関係者から6日に知らされ、牧場に確認したという。

 ロジータは、1989年に東京ダービーや東京王冠賞(ともに大井競馬場)など重賞を次々に制覇。90年の引退レース・川崎記念(川崎競馬場)は圧勝で花道を飾った。通算成績は15戦10勝。多くのファンに愛され、川崎競馬場では「ロジータ記念」という冠レースも行われている。

 組合は、ロジータに感謝と哀悼の意を込め、10日まで、川崎競馬場第1入場門の模型馬「光の馬ロジータ号」前に献花台を設置している。 (山本哲正)

 

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