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【神奈川】

クマよけスプレー漏れ11人搬送 資源ごみ回収の分別中

ごみに混入していたクマよけスプレー(横浜市提供)

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 横浜市緑区の緑資源選別センターで八日、資源ごみの分別中にクマよけスプレーの缶から中身が漏れ出し、目やのどの痛みを訴えた作業員の女性十一人が病院に搬送された。いずれも軽傷で、大事を取って入院した二人も九日に退院した。

 市によると、スプレー缶は穴を開けた後にリサイクルするため、ペットボトルや他の缶と分けて専用かごに入れていた。缶に破損はなく、かごに入れた弾みで中身が漏れたとみられる。

 市は、スプレー缶は飲食物の缶と分け、中身を使い切ってから出すよう呼び掛けている。担当者は「中身が残る場合は清掃事務所に相談するか、収集車の作業員に手渡ししてほしい」と話している。 (梅野光春)

 

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