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【神奈川】

だるまちゃん 親子で楽しんで 地元・藤沢市民ギャラリーで作品展

今年で50歳になった「だるまちゃん」関連の展示=藤沢市民ギャラリーで

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 藤沢市在住の絵本作家、かこさとしさん(91)が描いた「だるまちゃんシリーズ」をテーマにした「だるまちゃんとあそぼ! かこさとし作品展」が、JR藤沢駅に隣接する藤沢市民ギャラリーで開かれている。十二月十日まで。

 一九六七年にシリーズ一作目の「だるまちゃんとてんぐちゃん」が刊行されてから、今年で五十年になるのを記念して開催。二〇一四年に発刊した「だるまちゃんとにおうちゃん」までのシリーズ八作品の原画や紹介文を中心に約五十点の作品を展示している。

 川崎市で子どもの教育を支援するボランティア活動をしていた五二年に描いた「おもちゃの国に朝がきた」も展示。クマの縫いぐるみや外国の人形など、さまざまなキャラクターが描き込まれる中「だるまちゃん」の原点とみられる、手足の生えただるまも描かれている。

 ギャラリーには「だるまちゃんすごろく」で遊べるコーナーを常設。十八日は、午前十一時と午後一時の二回、図書館ボランティアによる読み聞かせ会も開かれる。かこさんの長女、鈴木万里さん(60)は「親子三世代でも楽しめる展示になっている。だるまちゃんの世界がどんなものか、家族で見に来てもらいたい」と話していた。

 月曜休館で、開館は午前十時〜午後七時。入場無料。問い合わせは、藤沢市アートスペース=電0466(30)1816=へ。 (布施谷航)

 

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