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【神奈川】

月〜木曜日は民泊禁止 低層住宅地対象 市が規制案骨子

 横浜市は、一般の住宅に旅行者を有料で泊める「民泊」が来年六月に全国で解禁されるのに合わせ、低層住居専用地域では民泊を月曜から木曜まで禁じる条例案の骨子をまとめた。来月十九日まで市民から意見を募集し、来年二月の市議会に条例案を提出する。

 民泊のルールを定めた「住宅宿泊事業法」(民泊新法)では、横浜市のように保健所を持つ自治体は住民の生活環境を守るため、民泊の区域と期間を制限できると定めている。

 市によると、同地域は建物の高さが原則十メートル以下に限られ、市内の31・4%を占める。担当者は「平日は仕事を終え、家で体を休める住民が多い。観光客の流入を防ぎ、静かな環境を保ちたい」と説明する。

 骨子は市のホームページと各区役所の区政推進課で閲覧できる。意見は住所と氏名を明記し、ファクス=045(663)6540=などで送る。問い合わせは市観光振興課=電045(671)2596=へ。 (梅野光春)

 

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