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【神奈川】

師走へきらめく街 市内各地でイルミネーション

植栽の装飾も美しい「溝口駅前キラリデッキイルミネーション」=高津区で

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 間もなく師走。川崎市内各地では、日が暮れるとクリスマスムードを演出するイルミネーションがきらめき、道行く人を楽しませている。 (山本哲正)

 麻生区の新百合ケ丘駅南口ペデストリアンデッキ中央広場では、約八メートルのメインツリーが七色に変化しながら輝きを放っている。足を止めて眺めていた親子連れは「赤、緑、水色へと光の色が次々変わって幻想的」と話した。

 イルミネーションは、この広場や、駅から約二百メートル離れた市アートセンター前などで「kirara@(きららっと)アートしんゆり」と名付けて実施されている。計約九万個のLED電球を用いて並木などを飾り付けている。

 同センターや区商店街連合会などでつくる実行委員会によると、街づくりの一環として二〇〇七年に始まり、今年で十一回目という。十二月十六日午後四時半からは広場で、昭和音楽大学(麻生区)のサークルの演奏などを楽しむクリスマスイベントが予定されている。

 区内には昭和音大のほか日本映画大学など芸術・文化関連の施設があり、このようなイベントでも「地元の芸術、文化を交えている」(実行委)という。

 一方、高津区の高津観光協会や区商店街連合会などでつくる実行委員会は、JR武蔵溝ノ口駅と東急溝の口駅前で「溝口駅前キラリデッキイルミネーション」を開催。デッキや、デッキ下のバスターミナル周辺の植栽などを約十三万個のLED電球で装飾している。

 ■ 

 「kirara@(きららっと)アートしんゆり」の点灯は午後五時〜午前零時。来年二月十四日まで。クリスマスイベントでは、光るグッズを持った参加者がツリーの形に並ぶ「みんなでつくる光のツリー」を計画しており、参加者を事前募集している。先着二百人。雨天中止。問い合わせは、実行委員会事務局=電044(959)1020=へ。

 「溝口駅前キラリデッキイルミネーション」の点灯は午後四時〜午前零時。大みそかは翌日午前五時まで延長。来年一月八日まで。問い合わせは、実行委事務局(ノクティ商店会事務局)=電044(814)7777=へ。

 

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