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【神奈川】

県内16年分の政治資金報告書 純収入62億円 平成で最少

 県選挙管理委員会は二十八日、県内の政治団体(支部を含む政党と、その他の政治団体)が提出した二〇一六年の政治資金収支報告書を公表した。前年の繰り越し分を除いた純収入の総額は六十二億七千三十三万円で、前年比7・4%減。一六年は参院選があったが、平成に入って最も少なかった一九八九年の約六十四億円を下回った。

 政党で最も純収入が多かったのは自民党の十五億一千百七十二万円。共産党の十三億七千四百十三万円、民進党の五億七百七十八万円、公明党の四億二千五百九十九万円と続く。内訳は寄付42%、政党からの交付金26・8%、事業収入16・1%だった。

 政治資金パーティーは八十七団体が百六十三回開催。収入は前年を約四千百万円上回る約六億九百七十八万円になった。

 収入が一千万円以上のパーティーは十四団体十五回で、最高は「河野太郎と21世紀の日本を語る会」の三千百十二万円(収益二千六百七十五万円)。以下、自民党横浜市連パーティーの二千六百九十八万円(同二千三十九万円)、「黒岩祐治君を励ます会」の二千六百二十九万円(同千八百二十二万円)、「平成28年横浜市長林文子さんを励ます会」の二千五百三十六万円(同二千八十四万円)の順に多かった。

 収支報告書は、県選管に届け出た二千五十四団体中千八百四十四団体が提出し、提出率は89・8%。県選管のホームページで閲覧できる。

  (福田真悟)

 

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