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【神奈川】

やまゆり園事件受け相模原市 車いす介助の姿などラッピングバス運行

ラッピングバスの前で加山市長(左)から感謝状を受け取る加藤さん=相模原市役所で

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 津久井やまゆり園の殺傷事件を受け、相模原市は共に支え合い生きる社会の大切さを訴えるラッピングを神奈川中央交通の路線バスに施し、二十九日に運行が始まった。

 市内を走るバス二台の両側面に、車いすの人を楽しそうに押す女性の姿などが描かれている。来年二月まで運行する。後部に同様のラッピングをしたバス四台も来月五日〜来年三月四日に運行し、費用は六台で二百万円。

 デザインは市内にある女子美術大三年の加藤乃梨佳(のりか)さんが手掛けた。二十九日に市役所前で出発式があり、加山俊夫市長から加藤さんに感謝状が贈られた。 (井上靖史)

 

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