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【神奈川】

ラゾーナでくつろごう 来春、大規模改装へ

改装後の広場のイメージ(三井不動産提供)

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 三井不動産(東京)は三十日、JR川崎駅西口に直結する商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」(川崎市幸区)を来春、大規模改装すると発表した。中庭に人工芝を敷いてくつろげる空間にするほか、子どもを遊ばせるキッズルームやベビールームを新設する。多くの親子連れが訪れることから、改装して滞在しやすい施設を目指すという。 (大平樹)

 同社広報部によると、円形の中庭「ルーファ広場」に人工芝を敷いて、座ったり寝そべったりすることができるようにする。人工芝を生かしたイベントも企画する。中庭は現在、イベント時以外は通路としてしか使われておらず、担当者は「買い物で歩き疲れた時に休める場所になる」と説明する。

 キッズルームやベビールームは、屋内の共用部分に新設する計画。キッズルームは子どもの年代に応じて区域を分けて整備し、ベビールームには授乳しやすいベンチや扇風機を備えて、快適さを向上させる。ラゾーナに授乳室はあるが、親子連れのニーズの高まりを受けて、さらに遊び場や休憩所を用意する。

 ラゾーナは二〇〇六年九月に開業し、大規模改装は一二年秋以来二度目。施設全体の売り上げは、一六年度が七百七十四億円で、〇七年度の六百三十七億円から大幅に伸びている。今回の改装で、約三百三十店のうち百店以上が入れ替えや改装をする。計画の詳細は、決まり次第あらためて発表するという。

 

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