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【神奈川】

障害児の日常をカレンダーに 横須賀の母親ら「理解を深めて」

障害児の笑顔が彩るカレンダーを手にほほ笑む五本木代表=横須賀市本町で

写真

 3〜9日の障害者週間に合わせ、障害児を育てる横須賀市の母親らでつくるグループ「sukasuka−ippo(すかすかいっぽ)」のメンバーが、自らの子どもの日常を撮った写真を配した来年のカレンダーを作製した。代表の五本木愛さん(43)は「自然に暮らす姿をみてもらうことで、障害者への理解が深まれば」と願っている。

 掲載されている写真は、約40枚。車いすで公園を散歩する姿や補装具をつけて部屋の中でくつろぐ様子、両親に挟まれて笑顔で寝そべる場面など、子どもたちのさまざまな表情を捉えている。

 すかすかいっぽのメンバーは、障害のある子どもらと生活する20〜40代の女性13人。共生社会を目指し、子育てに関するバリアフリー情報の収集、発信を軸に昨年4月から活動している。次回、カレンダーを作る際はメンバー以外からの写真も募る予定。

 カレンダーは300部を作製。ショッパーズプラザ横須賀(同市本町)2階で7日まで開催される地域作業所の制作品のワゴンセールで、1000円で販売している。ネット通販も行う。問い合わせは五本木さん=電080(5484)8186=へ。 (福田真悟)

 

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