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【神奈川】

全国高校サッカー県大会 桐蔭学園が14年ぶり優勝

PK戦の末、優勝を決めて喜ぶ桐蔭学園の選手ら=川崎市中原区の等々力陸上競技場で

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 第96回全国高校サッカー選手権県大会の決勝は三日、等々力陸上競技場(川崎市中原区)であり、桐蔭学園が桐光学園をPK戦(5−4)で破って14年ぶり9回目の優勝を決めた。全国大会は三十日に開幕し、桐蔭学園は来年一月二日、同競技場で一条(奈良)と対戦する。

 桐蔭学園は得点機で相手GK丸山拓郎選手(二年)の好セーブに阻まれ、後半28分にはDF原川凌太朗主将(三年)が二枚目のイエローカードで退場する苦しい展開。それでも0−0のまま延長戦もしのぎ、PK戦に持ち込んだ。PK戦では先攻の桐蔭学園が五人連続で決め、桐光学園の五人目が外して決着がついた。

 原川主将は「退場となってしまったが、みんなを信じてロッカールームで勝利を待っていた。勝ったと聞いて泣き崩れた」と笑顔で話し、「残り一カ月、実のある練習をしていきたい」と全国に向けて意気込みを語った。 (鈴木弘人)

 

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