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【神奈川】

フロンターレ後援会、早くもV効果 来年目標4万人に弾み

2日、等々力陸上競技場で試合前に、後援会入会申し込み用のテントを案内する相原さん=中原区で

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 初優勝でリーグ戦を締めくくったサッカーJ1の「川崎フロンターレ後援会(ファンクラブ)」が、来年の会員を募集している。後援会によると、五日までに約八千人の申し込みがあり、問い合わせが相次いでいるという。 (小形佳奈)

 後援会は今年の会員数が過去最高の三万六千八百九十四人。事務局では四万人の大台を目指す。

 フロンターレが初優勝を果たした二日の等々力陸上競技場(川崎市中原区)では、試合前後に多くのサポーターが入会手続きの列に並んだ。後援会常務理事の相原勝さん(78)は「優勝でさらに弾みがつくのでは」と期待を寄せる。

 後援会は、高校生以上の個人会員、同一住所に住む四人までのファミリー会員、小中学生のジュニア会員の種別があり、年会費はそれぞれ三千円、六千円、五百円。ホームゲーム入場で加算されるポイントをオリジナルグッズと交換するサービス、前売りチケットの先行・割引販売、限定イベント入場などの特典が受けられる。

 フロンターレのホームページ、後援会事務所(中原区新丸子町七四五)、フロンタウンさぎぬま(宮前区土橋三の一の一)などで入会を申し込める。問い合わせは後援会=電044(739)6070=へ。

◆サポーター・市民に感謝 市役所周辺で10日パレード

 初優勝を飾った川崎フロンターレは十日午前十一時半ごろから約三十分間、川崎市役所第三庁舎=川崎区東田町五=の周辺でパレードを実施する。二階建てのオープンバス二台に選手や監督が乗り込み、応援してくれたサポーターや市民に謝意を示す。

 パレードは市主催。同庁舎前−JR川崎駅前東交差点−同南交差点と、約七百メートルにわたり行う。周辺では午前十時半ごろから車道や歩道が交通規制される。紙テープや紙吹雪は使用できない。雨天決行。

 福田紀彦市長は五日の定例会見で「二十一年間応援してきたサポーターや市民と喜び合いたい」と話した。(大平樹)

◆フロンターレと小林悠選手に市がスポーツ特別賞を贈呈

 川崎市は5日、川崎フロンターレと、今シーズン23得点を挙げて得点王になった同チームの小林悠選手(30)に、それぞれ市スポーツ特別賞を贈ることを明らかにした。

 

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