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【神奈川】

ミノクラゲ日本初公開 新江ノ島水族館と相模原の北里大で

傘の部分に突起が見え始めたミノクラゲ(新江ノ島水族館提供)

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 みのをまとったような姿が特徴の「ミノクラゲ(仮称)」が、全国で初めて新江ノ島水族館(藤沢市)とミニ水族館「北里アクアリウムラボ」(相模原市)で公開されている。

 ミノクラゲはタイやフィリピンなど東南アジアに生息し、現地では食用にされている。成長すると傘は直径50センチほどになり、毛のような多数の突起に覆われる。同水族館と北里大は、タイのブラパ大と共同でクラゲの飼育を研究。その一環で昨年12月に同大からミノクラゲを譲り受け、繁殖に成功した。

 同水族館では7月に4匹が生まれ、5センチほどにまで育った。傘には、みのの元になる突起が見え始めている。担当者は「どのようにふさふさになっていくのか、来館した皆さんと一緒に確認していきたい」と話している。

 問い合わせは同水族館=電0466(29)9960、アクアリウムラボ=電042(778)7919=へ。 (布施谷航)

 

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