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【神奈川】

地域の情報を電子看板で JR淵野辺駅北口で18日から実証実験

淵野辺駅周辺の大学や商店街の動画を放映する電子看板=相模原市中央区で

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 JR横浜線淵野辺駅北口(相模原市中央区)に「デジタルサイネージ」と呼ばれる電子看板がお目見えし、18日から市内の大学などを紹介する動画が放映される。駅前の「にこにこ星ふちのべ商店会」と市、大学などが一体となった実証実験。画面の脇に付けるカメラで通行人の数や立ち止まった時間などのデータを集め、今後に生かす。

 看板は55インチの大きさで、横浜銀行淵野辺支店のショーウインドー内に設置。午前7時〜午後11時に近くにキャンパスがある青山学院大、麻布大、桜美林大、商店街などを紹介する5種類(各20分)の動画を流す。プライバシーに配慮して録画はせず、カメラを取り付けていることが分かる掲示もする。

 市と、市内企業の経営を支援する第三セクター「さがみはら産業創造センター」などは、電子看板の自動販売機への設置を目指して研究を続けている。市内のイベントを告知したり、防災や市政の情報を効率的に伝えたりするのが狙い。市は今回の実証実験の費用として本年度予算に300万円を計上している。 (井上靖史)

 

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