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【神奈川】

スタンプラリー 来てね!! 16日、大師本通り商店会

スタンプラリーをPRする松原副会長(右端)ら商店会メンバー=川崎区で

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 川崎市川崎区の大師本通り商店会で十六日、子ども向けのクリスマスイベントが開かれる。これまでにも親子連れなどが気軽に訪れることができるよう、催しを企画してきた。店主らは「子どもたちが来ると街が元気になる」と来場を楽しみにしている。 (小形佳奈)

 商店会は京急大師線東門前駅の南側にあり、約二百五十メートルの道路沿いに並ぶ三十三店が加盟する。近隣の幼稚園や保育園に呼び掛けて子どもたちに願いごとを書いてもらった短冊を飾る七夕や、ハロウィーンなど、親子連れに足を運んでもらうための催しを繰り広げてきた。

 十年ほど前に取りやめた大売り出し以来となる歳末イベントは「サンタさんのわすれものさがし」と題したスタンプラリー。参加する子どもたちは、約二十店舗を回ってサンタクロースが忘れた帽子や手袋を店内で探し、店主に申告。各店舗で押されるスタンプを全て集めると、お菓子の詰め合わせがもらえるという趣向だ。「忙しい時期、(店主が)店内にいてもできるイベントをと考えた」と商店会副会長の松原章浩さん(54)。

 当日は、ピンクと青の忍者の衣装を着た商店会メンバーもイベントを盛り上げる。ピンクの「もも忍者」にふんする訪問介護事業所経営の須山成美さん(58)は「忍者を見つけて『ニンニン』と言うと、いいことがあるよ」とPRする。

 当日は午後零時四十五分から「ヘアサロンイナオ」(東門前一の一二の二〇)で、小学六年生までの先着二百人にスタンプ台紙を一枚百円で配布する。

◆劇団わが町あすから クリスマス・キャロル上演

「クリスマス・キャロル」の上演に向けて稽古をする劇団員たち=麻生区で(市アートセンター提供)

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 市民劇団の「劇団わが町」が十四日から、川崎市麻生区で「クリスマス・キャロル」を上演する。原作は英国の文豪チャールズ・ディケンズの小説。冷酷無慈悲な登場人物がクリスマスに次々と起きる不思議な出来事を通して改心する物語。

 わが町は、舞台芸術を鑑賞するだけではなく、演じる楽しみも体験しようと誕生した劇団。劇団員は九〜七十六歳の四十五人。六月から稽古をしてきた。

 公演は十七日まで、麻生区万福寺六の七の一、市アートセンター アルテリオ小劇場で行われる。全席指定で一般二千五百円など。土日は一日二回上演し、計六回。時間などの問い合わせは川崎市アートセンター=電044(955)0107=へ。(山本哲正)

 

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