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【神奈川】

リニューアルで快適に 関内ホール 来年10月座席幅増、トイレ洋式へ

改修工事が進む関内ホール=中区で

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 一九八六年に開館し、コンサートや講演会の会場として利用されてきた「関内ホール」(横浜市中区)の改修工事が進んでいる。先月中旬から休館し、リニューアルは来年十月。大ホールの座席幅を二センチ広げ、トイレは全て洋式にして快適さをアップする。

 関内ホールは、大小二つのホールと店舗などが入る地上四階、地下二階で延べ床面積は約九千平方メートル。市営地下鉄関内駅から三分とアクセスが良く、所有者の市によると昨年度の大ホールの稼働率は95%と人気だった。

 改修では、東日本大震災後に改正された建築基準に合わせ大ホールのつり天井を撤去。建物そのものに天井を取り付け、安全性を高める。大ホールの座席は六十四席減らして千三十八席とし、一席の幅を五十二センチに拡大。和式と洋式が混在している館内十カ所のトイレは全て洋式にするほか、女子トイレは十一基増やして四十四基にする。

 ホールの利用予約は来年四月に始める。工事費は約二十八億円。 

  (梅野光春)

 

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