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【神奈川】

建て替え20年の社殿デザイン 寒川神社の灯籠ねぶた 元日から点灯

来年の正月から参拝客を出迎える灯籠ねぶたのデザイン(寒川神社提供)

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 寒川神社(寒川町宮山)は、正月から神門に取り付けて点灯する「灯籠ねぶた」のデザインを発表した。十月に建て替え二十年を迎えた社殿を描き、富士山越しに沈む夕日や相模川といった神社を取り巻く風景を再現している。

 ねぶたは参拝客を晴れやかに出迎えようと始まり、来年が十八回目。十三回目からは神話をテーマに「稲羽(いなば)の素菟(しろうさぎ)」「海幸彦山幸彦(うみさちひこやまさちひこ)」などが描かれてきた。

 制作は昨年に続き、青森ねぶた師界の第一人者とされる北村蓮明(れんめい)さん(69)。九月に作業を始め、十一月初旬に完成した。幅九メートル、高さ二・六メートル。約三百球の蛍光灯と発光ダイオード(LED)で境内を照らす。

 点灯は一月一〜三日は日没から夜明けまで、四日〜二月三日は日没から午後十時まで。問い合わせは同神社=電0467(75)0004=へ。 (布施谷航)

 

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