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【神奈川】

中東の紛争伝える39点 みなとみらいで25日まで

紛争地域の写真などが並ぶ会場=横浜市西区で

写真

 紛争が続く中東地域の現状を知ってもらおうと、横浜市西区のみなとみらいギャラリーで十九日、写真展「わたしの街を返して」が始まった。入館無料で二十五日まで。

 最前線で支援する赤十字職員とボランティアが、シリア、イラク、イエメンを中心に破壊された市街地や避難する人々を撮った三十九点を展示。がれきの模型や解説パネルなど二十二点も並ぶ。

 赤十字国際委員会駐日事務所の鈴木明日香さん(45)は「みなとみらい地区の空撮写真も展示した。身近な場所が戦地になった場合を考えながら見てほしい」と話した。

 二十三日午後四〜五時には、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんとシリア人非政府組織(NGO)職員のラガド・アドリさんのトークショーもある。問い合わせは日赤県支部=電045(681)2123=へ。 (鈴木弘人)

 

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