東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 12月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

沖縄の思い賛美歌に 米ヘリ、窓落下受け 海老名駅で平良牧師

写真

 沖縄県で窓を落下させた米軍ヘリと同型機種の飛行が19日に再開された。各地で反発が広がる中、同県出身の牧師平良愛香(たいらあいか)さん(49)=相模原市=が同日夜、海老名市の海老名駅自由通路で沖縄ゆかりの賛美歌などを披露し、生活が脅かされる沖縄の人たちの気持ちを訴えた。

 平良さんは、窓を落としたヘリが拠点にする普天間飛行場近くで幼少期を過ごした。新基地建設反対などを題材にした「沖縄の美しい海を」や、豊かな自然を連想させる「ヌチドゥタカラ」など7曲を約30分で情感豊かに歌うと、通勤客らが足を止めた。

 平良さんは「立ち止まってくれた人がたくさんいて歌いやすかった」と笑顔で話した。 (井上靖史)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報