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【神奈川】

川崎市民ら投票 今年の十大ニュース 「フロンターレ初V」3位

J1初優勝を決め、喜ぶ川崎フロンターレのサポーター=2日、中原区の等々力陸上競技場で

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 川崎市は二十二日、市民らの投票で選んだ市の今年の十大ニュースを発表した。一位には、近年の著しい人口増加を背景にした「人口百五十万人突破」が選ばれた。「サッカーJ1川崎フロンターレのリーグ初優勝」は、投票締め切り直前の出来事にもかかわらず三位に入った。 (大平樹)

 十大ニュースは十一月二十一日から今月六日まで、市があらかじめ選んだ四十四項目から選択するほか、自由記述で投票を募った。「フロンターレ初優勝」は選択項目に含まれておらず、優勝を決めたのは締め切り四日前の同月二日。それでも自由記述で千八百二十票を集めた。

 トップの「人口百五十万人突破」は二千四百八十九票、二位の「市立中学校での完全給食実施」は千八百三十八票だった。

 福田紀彦市長は、二十二日の定例会見で、フロンターレの初優勝が多くの票を集めたことについて「サポーターや市民の驚きの大きさが伝わってくる」と評した。自身はどの項目を選ぶかとの問いに「一市民としてはフロンターレ。市長としては中学校給食」と答えた。

 また、福田市長は、今年を表す漢字一文字に「超」を挙げた。理由を「人口が百五十万人を超え、フロンターレも過去の歴史を超えた」などと説明した。

 四位から十位は次の通り。

 ▽四位 福田市長が再選▽五位 JR川崎駅中央北改札が先行開業▽六位 フロンターレがYBCルヴァンカップで準優勝▽七位 南武線が九十周年 各地で記念イベント開催▽八位 市スポーツ・文化総合センター「カルッツかわさき」がオープン▽九位 Bリーグ初年度、川崎ブレイブサンダースは準優勝▽十位 日本民家園が開園五十周年

 

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