東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 12月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

箱根駅伝「遊行寺坂」の名勝負 ふじさわ宿交流館で楽しもう

出場20校ののぼり旗が掲出された藤沢市ふじさわ宿交流館=同市で

写真

 箱根駅伝の復路8区の難所「遊行寺坂」近くにある藤沢市ふじさわ宿交流館(西富1)は来年1月2、3日、館内で駅伝のテレビ中継を放映する。すでに出場20校ののぼり旗を掲出するなどして駅伝ムードを盛り上げている。

 遊行寺坂は往路3区では下り坂で、スタミナの維持がポイントになる。復路はラスト5キロ付近が上り坂になり、体力を奪う難所とされる。過去の大会では多くの名勝負が生まれ、毎年大勢の駅伝ファンが訪れる。

 昨年4月に開館した同館は今年1月に初めて、駅伝のテレビ中継を放送した。すると、遊行寺への初詣帰りに訪れる人や出身大を応援する人たちで2日間とも大盛況だった。

 館内では19日、過去の大会の写真17点の展示を始めた。1920年の第1回大会で優勝した東京高等師範学校(現筑波大)の集合写真や、34年の第15回大会で砂利道の遊行寺坂を駆け上る選手の姿などが並ぶ。山口実館長は「前回は出身大ののぼりの前で記念撮影する人が多く見られた。大勢の人に立ち寄ってもらいたい」と話した。

 写真の展示は1月8日まで。12月27日〜1月1日は休館。問い合わせは同館=電0466(55)2255=へ。 (布施谷航)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報