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【神奈川】

ブレークダンスユース五輪 最終予選「全力尽くす」 県立百合丘高1年・河合来夢さん

ユース五輪出場を目指す河合来夢さん=市役所で

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 若手アスリートが対象の国際総合競技大会であるユースオリンピック(十月開催)に、ブレークダンスで出場を目指す県立百合丘高校(川崎市多摩区)の一年生、河合来夢(らむ)さん(16)=横浜市青葉区=が五日、川崎市役所の福田紀彦市長を表敬訪問した。河合さんは「全力を尽くして頑張りたい」と抱負を述べた。

 河合さんは昨年十二月に台湾で行われたアジア・オセアニア大陸予選で優勝した。今年五月に川崎市で行われる世界最終予選を突破すれば、ユース五輪に出場できるという。

 五歳からダンスを始めた河合さんは今、通学しながら週に五日、一日三〜四時間の練習を重ねている。昨年四月から、市内のプロダンサーらでつくるチーム「フローリアーズ」に加わり、一員として昨年の世界大会でも優勝した。

 表敬訪問にはフローリアーズのメンバーたちが同席し、河合さんが金メダル候補であることなどを説明した。川崎がブレークダンスが盛んな街として知られるようになってきており、福田市長は、河合さんやフローリアーズの面々に「盛り上げていくので力を貸してほしい」と話した。

 ユース五輪は十四〜十八歳が対象の大会で、今回はアルゼンチンのブエノスアイレスで行われる。ブレークダンスは今大会から正式種目に採用された。 (大平樹)

 

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