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【神奈川】

11月に厚木でアジア会議 市長、犯罪対策など発信

 十一月に「アジア地域セーフコミュニティ会議」が開かれる厚木市の小林常良市長は五日の年頭会見で、会議に触れ「日本を代表して市の犯罪や交通事故、自殺対策などをアジアへ発信したい」と抱負を述べた。

 安心・安全の街づくりに取り組んでいるとして、世界保健機関(WHO)が認証したアジア二十カ国ほどの自治体が、厚木市の会議に集う。「自助・共助・公助による安全の創出」をテーマに事例を紹介し、議論する。国内開催は二〇一二年の東京都豊島区以来、二例目。

 厚木市は〇八年、繁華街のパトロール強化による体感治安の向上や、子どもの事故防止など八項目の安全対策を進めた。一〇年にWHOから当時、全国三例目の認証を受け、一五年に再認証された。国内では現在、ほかに横浜市栄区など十五市区町村が認証されている。 (井上靖史)

 

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