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【神奈川】

非公開の弾薬庫など砲台跡地をガイド 観音崎公園で20・21日ツアー

普段は閉鎖されている弾薬庫=横須賀市で(観音崎公園提供)

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 明治時代に旧陸軍が建設した西洋式の砲台跡地を巡るガイドツアーが二十、二十一日午前十時半から、県立観音崎公園(横須賀市鴨居)で開かれる。今年が明治元(一八六八)年から百五十年に当たるのを記念した企画。

 観音崎の砲台は、東京湾の防衛を目的に一八八四(明治十七)〜九七(同三十)年に整備された。砲門は撤去されたが、れんが造りの砲台跡は残っている。参加者は、公園内の跡地数カ所を含む約四キロのコースをガイドに案内されながら歩く。建設当時の状態をほぼ保ち、普段は閉鎖している弾薬庫も開放する。

 昼食は、旧陸軍のレシピをもとに作るオリジナルカレーを振る舞う。事前予約制で各日、先着二十人。参加費は千五百円。問い合わせは、同公園パークセンター=電046(843)8316=へ。 (福田真悟)

 

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