東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 1月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

セーリングのロゴ描いたベンチ寄贈 藤沢工科高生が市に4脚

寄贈されたベンチと、制作した生徒5人=藤沢市役所で

写真

 藤沢市の県立藤沢工科高校3年の生徒5人が16日、2020年東京五輪で同市江の島が会場になるセーリング競技のロゴを描いたベンチ4脚を市に寄贈した。地元にも会場があるのを知ってもらい、機運を盛り上げるのが狙い。

 横石莉於(りお)さん、渡辺友里さん、下島澪奈(れな)さん、杉田ななさん、和田弘隆さん(いずれも18歳)の5人が制作。横90センチ、縦70センチ、高さ40センチで、水色や黄色で五輪セーリング競技のロゴが描かれている。

 大木英生教諭の指導の下、卒業制作として昨年4月から取り組んできた。クラスは別だが「五輪を盛り上げたい」との思いで一致。夏休みの間も木材を切ったり、組み立てたりしてきた。和田さんは「五輪期間に外国人が座ってくれたらうれしい」と笑顔を見せた。

 ベンチは市庁舎5階の市民ラウンジ、片瀬しおさいセンター、鵠沼市民センター、辻堂市民センターに置く。このほか、市の花であるフジや「藤沢宿」の文字を描いた2脚も寄贈。市ふじさわ宿交流館に設置される。 (布施谷航)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報