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【神奈川】

若者の夢 かなうかな ブレークダンス カルッツで最終予選

激しいダンスを披露する河合来夢さん=市役所で

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 川崎市の福田紀彦市長と日本ダンススポーツ連盟の幹部が十八日、市役所で会見し、若手アスリート対象の国際総合競技大会であるユースオリンピック(十月開催)への出場権をかけたブレークダンスの最終予選を、五月に市内で開くことを明らかにした。(大平樹)

 福田市長によると、市内でブレークダンスの大会が開かれていることや、市内に拠点を置くダンスチームが世界大会で優勝していることなどから開催の打診を受けたという。市は協賛金などの開催関連費用を新年度当初予算案に計上する方針。

 最終予選は同月二十日、川崎区の市スポーツ・文化総合センター(カルッツかわさき)で行われる。同連盟によると、県立百合丘高(多摩区)一年の河合来夢さん(16)=横浜市青葉区=ら日本代表の五人を含め、三十三カ国の男女八十九人が出場予定。ユース五輪に出場する男女各九カ国九人を決める。

 十八日の会見では、同席した河合さんらが報道陣の前でダンスを披露。同連盟の斉藤斗志二(としつぐ)会長は「世界各国から若いトップアスリートを迎えたい」と述べ、福田市長は「若者文化を発信し、川崎の魅力やプレゼンス(存在感)を向上させたい」と話した。 

 

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