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【神奈川】

逗子の歩みが分かる 市HPで写真400枚を公開 26日から展示も

昭和40年代の逗子銀座通り(逗子フォトから)=逗子市で

写真

 逗子市は、撮りためていた紙焼きの写真をデータベース化したサイト「逗子フォト」を市のホームページに開設した。市の歩みが分かる写真で市民に愛着を深めてもらうとともに、地域の魅力を発信するのが目的。昭和期を中心に約四百枚を公開し、今後、市民らから寄せられた写真を加え充実を図る。 (北爪三記)

 逗子フォトは、市企画課と図書館に保管されていた七千枚以上の写真を活用しようと先月、二百枚を選んでスタート。大正時代の逗子駅舎や昭和二十年代の逗子海岸、バスや車が連なり多くの人でにぎわう昭和四十年の逗子銀座通りなど、貴重な写真が並んでいる。

 写真は「駅」「海」「学校」といったジャンルや年代、地域、地図から探せ、非営利目的なら誰でも自由に利用できる。写真も募集し、既に県外を含め数点寄せられている。

 同課の石井聡担当課長は「昔からの住民が当時を懐かしんだり、新しく移り住んだ人が地域を知ったりして地元に関心を持つきっかけになれば」と期待する。冬の逗子海岸から望む富士山など市ならではの美しい風景や、市のフォトコンテストの作品なども加えていきたいという。

 二十六日〜二月二日(土日は除く)には、逗子フォトの写真を中心に百点以上を展示する「写真で見る逗子の移り変わり」を市役所一階市民ホールで開く。問い合わせは同課=電046(872)8132=へ。 

 

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