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【神奈川】

外国人留学生向け出張相談 横国大できょう、県が支援第1弾

 増え続ける外国人留学生を支援しようと、県は県内の大学や専門学校などに、生活面をはじめとする相談に乗るスタッフを派遣する。第一弾として二十四日に横浜国立大(横浜市保土ケ谷区)で、就職に伴う在留資格の変更や進学などの相談を受ける。利用は無料。

 県内には昨年度、一万二千人超の留学生がおり、この十年で二倍以上に増えた。教育機関から支援の要望が寄せられていたほか、留学生にアピールして県内に住み続けてもらう狙いから実施を決めた。

 今後、横浜市立大(同市金沢区)、外語ビジネス専門学校(川崎市川崎区)、神奈川経済専門学校(相模原市緑区)など七校でも順次、展開する。各校とも月三回ほどの実施を目指す。派遣先の学校以外の留学生でも相談可能。学費や住居探し、在留資格、就職などのテーマを想定し、日本語だけでなく英語、中国語、韓国語、ベトナム語でも応じる。

 二十四日は午後零時十分〜二時半、横浜国立大国際教育センター二階で。県国際課の担当者は「手厚いサポートで住みやすい県をPRしていく」と話している。問い合わせは同課=電045(210)3755=へ。 (志村彰太)

 

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