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【神奈川】

久里浜にマリノス練習施設を 横須賀市など検討開始

犬の散歩をする人の姿も見られる練習施設予定地の公園=横須賀市久里浜で

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 横須賀市は、プロサッカー横浜F・マリノスの新たな練習施設を市内に誘致するため、マリノス側と整備に向けた検討を始めたと発表した。二〇二二年ごろの使用開始を目指し、予定地のJR久里浜駅周辺で調査に着手する。

 予定地は市が所有、管理する「くりはまみんなの公園」(二・二ヘクタール)を中心とする約三ヘクタール。設備は、芝生のピッチ二面半と千人規模のスタンド、クラブハウスなど。市民も利用できるピッチなどは市が公園として整備し、マリノス側から使用料が支払われる。

 公園周辺の民有地や国有地の取得も必要になるとみられ、市の担当者は「今後、住民説明会を開くなどして調整したい」と説明。公園は利用料が無料で、犬の散歩で訪れる人も多いが、「利用者数は現時点で把握しておらず、これから本格的に調べる」と話す。

 マリノスは一五年末、賃貸料が高額なことなどから、横浜市のみなとみらい21(MM21)地区にあった「マリノスタウン」から新横浜公園(港北区)へトップチームの練習拠点を移転。新たな拠点を探していた。 (福田真悟)

 

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