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【神奈川】

「バンと落ちた音聞いた」 幸区転落死第5回公判 隣接民家の女性証言

 川崎市幸区の介護付き有料老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で二〇一四年、入所者の男女三人を転落死させたとして、殺人罪に問われた元職員今井隼人被告(25)の裁判員裁判の第五回公判が二十九日、横浜地裁(渡辺英敬裁判長)で開かれた。

 この日はホームに隣接する民家に住む女性の証人尋問があり、女性=当時(96)=が転落死した同年十二月三十一日の午前一時半ごろ、「バン」という何かが落ちたような音を聞いたと証言した。

 二十六日の第四回公判では、この証人女性の父親が出廷。別の女性=同(86)=が転落死した同月九日ごろ、夜に女性と若い男が怒鳴り合う声が聞こえたと証言。女性が「何するのよ」と言い返すなどした二、三分後、「ドスン」と何かが地面にぶつかる音がしたという。

 

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