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【神奈川】

北鎌倉彩る つるし飾り 駅周辺の100カ所で4月1日まで

商店の入り口に飾られた色とりどりのつるし飾り=鎌倉市で

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 鎌倉市の北鎌倉駅周辺で3日、商店の軒先などにつるし飾りを一斉に掛けるイベントが始まった。駅前の通り沿いを中心に約2.5キロの区間で、店や寺、学校など約100カ所に取り付けられた飾りが街を彩る。4月1日まで。 (北爪三記)

 「北鎌倉 つるし飾りのある街」と名付けられたイベントは、冬場の街に彩りを加え、にぎわいにつなげようと、まちづくりに取り組む住民有志の呼び掛けで二〇一一年にスタート。参加する店などは当初の約七十カ所から徐々に増え、百を超えるようになった。

 つるし飾りは、中世の装束姿の紙人形をつないだり、ちりめん人形、千代紙を使ったりと、さまざまなタイプがある。各店が扱う商品にちなみ、ミニ帽子やミニ掛け軸などを用いたオリジナルの飾りも並んだ。

 主催する「北鎌倉つるし飾り委員会」代表の川上靖治さん(81)は「北鎌倉は緑が残り、昔の風情がある。かつて武士も歩いた道だと想像しながら楽しんでもらえたら」と話す。問い合わせは、事務局の斎藤さん=電0467(22)4693=へ。

 

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