東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

「おずっちょ」売り込め 元住吉駅前の商店街「ゆるキャラGP」上位目指す

会見に参加したミュージシャンと商店街関係者=中原区で

写真

 川崎市中原区のモトスミ・オズ通り商店街振興組合が、商店街のキャラクター「おずっちょ」の「ゆるキャラグランプリ」上位入りを目指してプロモーションを始めた。振興組合理事の鍼灸(しんきゅう)院経営新村慶太さん(39)は「おずっちょを押し上げようという熱意が、オズ通りの知名度アップにもつながれば」と期待する。 (小形佳奈)

 商店街は東急東横線元住吉駅前にある。おずっちょは、「オズ通り商店街が大好きな三十代主婦で三児のママ」という設定。八年前に振興組合が地元のイラストレーターにデザインを依頼し、着ぐるみも作ったが、イベント時にしか出番がなく、ほぼ倉庫に眠っている状態だった。

 二〇一五年に理事となった新村さんが、おずっちょで商店街を盛り上げようと、同年のゆるキャラグランプリに初参戦。昨年は二百二十三位で、「上位三分の一に入る大健闘」(新村さん)を見せた。

 さらなる飛躍に向け、元住吉でジャズライブを開くミュージシャンらと、元住吉出身のナヲキングさんと芸人前田けゑさん(オスカープロ所属)のラップユニット「WHITE BOXX」がそれぞれテーマソングを作り、応援してくれることになった。

 「OZ(オズ)」の字面にちなみ、おずっちょの誕生日とされる今月二日に元住吉駅の改札前で「おずっちょソング製作発表記者会見」が開かれ、「On my way to Ozu」「おずっちょ〜夢は物語なんかじゃない」など三曲が披露された。おずっちょは通訳を介し「ゆるキャラグランプリで(決勝ラウンドに進める)百位以内を目指すっちょ」と力強く宣言。おずっちょソングはレコーディング後、商店街の放送で流すほか、ミュージックビデオも製作するという。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報