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【神奈川】

寒川町ブランドPR スローガンとマーク作製 移住促進へイメージアップ戦略

 町のイメージアップを図ろうと、寒川町は郡名から取ったスローガン「『高座』のこころ。」と、相模川など町内を流れる川を線でイメージして町名の頭文字「S」を表現したブランドマークを作製した=写真。マークは、町内にある寒川神社が八方除(よ)けで知られることから周囲を八角形で囲み、木目の背景で落ち着いた雰囲気にした。

 町は人口減に対応するため、町外の住民や周辺から町内に通勤する人たちに移住してもらえないか検討。庁内で町のイメージについて議論したところ「町名が寒々しい」「郡、町であることに抵抗があるのでは」「認知度が低い」といった意見が出て、イメージアップ戦略を練っていた。

 すでにスローガンとマークを使ったポスター、のぼり旗を製作。町内外で活用するほか、全公用車にはステッカーを貼って町民への浸透を図る。木村俊雄町長は「歴史や伝統を感じさせるものになった。町民にも地域へのプライドを高めてもらいたい」と話した。 (布施谷航)

 

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