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【神奈川】

「5位以内を目標に」 ノジマステラ新体制 相模原で発表会見

新たに加わった(左から)田中萌、久野、大野の各選手=相模原市緑区で

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 相模原市を本拠地とする女子サッカー・なでしこリーグ一部のノジマステラ神奈川相模原が十日、同市緑区の大型商業施設「アリオ橋本」で今季の新体制発表会見を初めて市民公開で開いた。新たに加わった座間市出身で元なでしこジャパンFWの大野忍選手は「仲間と一つでも上の順位を狙いたい」と抱負を述べた。

 ほかに新加入は、伊賀FCから藤沢市出身のGK久野吹雪、神奈川大から切れ味鋭い動きのFW田中萌、早大からキックの精度が高いMF松原有沙の各選手。

 二〇一二年のクラブ発足時から支えた選手三人が引退。創設メンバーは吉見夏稀・新主将のみとなった。菅野将晃監督は「クラブ発展へ次の段階に入る。優勝争いに絡みながらの五位以内を目標に新たな歴史をつくっていきたい」と述べた。

 三十四歳の大野選手は終了後の取材に「うまい選手が多く(INAC神戸時代に)対戦していても崩しはできていると感じていた。自分が何か伝えるというよりは、チームにしっかり貢献できるようにしたい」と意気込んだ。ノジマは来月二十一日の開幕戦で浦和と敵地で戦う。 (井上靖史)

 

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