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【神奈川】

市子ども会羽根つき大会 今年も熱戦 8部門に各区代表

団体「小学生の部」決勝で対決する渡田山王町子ども会の鹿野莉夢主将(左)と渡田1丁目・東町子ども会の渡辺桜香主将=中原区で

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 60年以上の歴史を持つ、「第66回川崎市子ども会連盟羽根つき大会」(同連盟主催、東京新聞・東京中日スポーツなど後援)が11日、川崎市中原区の市とどろきアリーナで開かれ、各区の予選を勝ち抜いた代表が8部門で熱戦を繰り広げた。 (勅使河原一彦)

 会場には、カン、コン、カンと羽子板で羽根を打つ、甲高い音が響く。正月の遊び「羽根つき」だが、大会はバドミントンに似た独自のルールを採用。三メートル×八メートルのコートの中央にネットの代わりに透明なシートがあり、選手は互いに打ち合う。自陣で二度打てるため、レシーブした後、スマッシュできるのも見どころだ。

 開会式で、選手宣誓を披露したスマイルキッズ子ども会の村橋千尋選手(12)と遠藤集主将(12)は「楽しく、仲良く、美しく、羽根つきをすることを誓います」と息を合わせた。出場した団体「小学生の部」で三位となった村橋選手は「相手が強すぎた。夢中で羽根を追いかけた」と話した。

 同部で優勝した渡田山王町子ども会の鹿野莉夢主将(11)は、決勝でリードされ、怖い気持ちになりタイムのサインを監督に送った。「監督から一番強いのはあなたよ。と声を掛けられ、気持ちが強くなった」と明かした。

 個人「小学生2部」で優勝の河原田咲香選手(10)は「お母さんと夜遅くまで近所の体育館で練習した。また来年も頑張りたい」。同3部で優勝の高橋穂乃香さん(11)は「今日は打ち込みが良く決まった」と振り返った。

 上位入賞チーム、入賞者は次の皆さん。

 ◇団体

 【小学生の部】優勝 渡田山王町(川崎区)▽準優勝 渡田1丁目・東町(同)▽3位 スマイルキッズ(幸区)、戸手本町2丁目(同)

 【中学生の部】優勝 城下(多摩区)▽準優勝 木月四丁目(中原区)

 【お母さんの部】優勝 有馬(宮前区)▽準優勝 小杉町一丁目(中原区)

 ◇個人

 【小学生1部】優勝 渡辺晴香(渡田3・4丁目・川崎区)▽準優勝 佐藤加奏(末長南・高津区)

 【同2部】優勝 河原田咲香(南加瀬中央・幸区)▽準優勝 宜保朱璃(渡田山王町・川崎区)

 【同3部】優勝 高橋穂乃香(渡田1丁目・東町・川崎区)▽準優勝 宮下菜々(宮内・中原区)

 【中学生の部】優勝 成清里香(小杉町一丁目・中原区)▽準優勝 大竹優奈(舟島・多摩区)

 【お母さんの部】優勝 肥後真理子(宮内・中原区)▽準優勝 堀内絵美子(渡田山王町・川崎区)

 

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