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【神奈川】

横浜市大生がマップ作製 谷戸の景観をアピールへ 18日横須賀でシンポ

昨年12月のイベントで谷戸を散策する学生ら=横須賀市で(国吉教授提供)

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 高台に家が並ぶ横須賀市の谷戸地域の街づくりを考えるシンポジウム「都市景観フォーラム」が十八日午後一時半から、「ヴェルクよこすか」(日の出町)で開かれる。急坂が多く移動が不便な一方、自然が豊かで見晴らしも良いといったプラス面をどう生かすか、都市景観に関する識者らが議論する。入場無料。

 フォーラムには、横浜市立大国際総合科学部まちづくりコースの学生も参加。昨年十二月、横須賀市の建築士らでつくる「よこすか都市景観協議会」の散策イベントで訪れた同市汐入町周辺を題材に作製した独自のマップを発表する。

 マップには、海がよく見える場所を写真と共に記したほか、谷戸特有のトンネルや階段にアートを施すなどの提案を盛り込んでいる。学生を指導する国吉直行教授(都市デザイン)は「学生は初めての谷戸散策を楽しんでいた。うまく魅力をアピールできれば住んでみたいと思う若い人が出てくるのでは」と話した。

 マップは近く、同協議会と市のホームページで公開する。問い合わせは市市街地整備景観課=電046(822)8377=へ。 (福田真悟)

 

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