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【神奈川】

懐かしい市電をイメージ グリーンライン 来月10周年 今月25日からラッピング

10周年を記念するラッピング電車のイメージ(横浜市交通局提供)

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 横浜市営地下鉄グリーンライン(日吉−中山)が二〇〇八年の開業から来月三十日で十周年を迎える。記念事業の一つとして市は今月二十五日から、かつての市電をモチーフにしたラッピング電車を走らせる。来月十七日からは、沿線の人口増による混雑緩和のため運転本数を増やす。

 グリーンラインは港北区と緑区、都筑区の三区を通る十三キロに十駅ある。〇八〜一六年の人口増加率は都筑区が市内十八区中トップの9・6%、港北区が同三位の7・2%と上位を占める。

 乗車人員も、一六年度に〇八年度の二倍の十四万人に増加。市交通局は今後も同様の傾向が続くと見込み、一九年度から五年かけ、全十七編成のうち十編成を現行の四両から六両にして輸送力を増強する。

 来月のダイヤ改正では、平日の朝夕ラッシュ時の上下線と、午前零時以降の日吉発を一本ずつ増発。日中は土休日も含め毎時八本運行し、現行より運転間隔を縮める。

 クリーム色と緑色で装ったラッピング電車一編成は四年間、運行予定。今月二十五日から二カ月は、残る十六編成にも記念ヘッドマークを付ける。(梅野光春)

 

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