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【神奈川】

上星川駅前の店、地図とインタビューで紹介 横浜国大生が昨年に続き発行

「かみほしかわらばん」を作成した横浜国大の学生たち=横浜市保土ケ谷区で

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 授業の一環で相鉄線上星川駅(横浜市保土ケ谷区)周辺の活性化に取り組んでいる横浜国立大二年生が、同駅前の商店街を地図とインタビュー記事で紹介するリーフレット「かみほしかわらばん」の二号を、昨年十一月の一号に続いて発行した。授業は来月末で終了するため現在、最終号の三号を編集している。

 商店街では若手商店主らが二年前、それまでなかったパン屋の誘致を開始。同大の野崎かれんさん(20)は「開店に向けて盛り上げるには、幅広い世代に親しんでもらえる『かわらばん』を作るのがいいと思った」と振り返る。

 二年生九人が昨年夏から、商店街の各店を回って取材。一号は五十店の場所を手書きの地図に描き、うち二十五店は紹介文を添えた。二号は来月下旬の開店が決まったパン屋の店主のインタビュー、飲食店のレシピなどを載せている。四千部ずつ印刷し、協力してくれた店などに配布した。希望すれば誰でももらえる。

 メンバーの竹林凜音(りおん)さん(20)は「地域と関わり、反応があるのがやりがいだった。来年度も別の形で続けられれば」と話している。 (志村彰太)

 

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